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化学部会 愛媛県にて第4回コンビナート政策交流会を開催

2012年4月13日

2月17日、化学部会は石油部会・化学総連と共催で第4回コンビナート政策交流会を行いました。愛媛県西条市、新居浜市に各単組の委員長を中心とする36人、JEC連合が連携団体として参画している「化学産業の未来を考える会」の国会議員が5人(衆議院議員:白石洋一、森山浩行、高邑勉 参議院議員:金子洋一、友近聡朗)、経済産業省・国土交通省からは双方本省課長、さらには新居浜市長など自治体の首長も集結しました。 まず第1部として西条港湾見学を行いました。東平伸 松山港湾・空港整備事務所長の案内により、ひうち岸壁から東予港を視察しました。同港は、臨海部工場群が原材料を輸入したり、製品を輸出したりする際に不可欠な、愛媛県の工業活動の中核であることを再認識しました。また、阪神地域とのフェリーでのつながりにより、東予地域のみならず愛媛県内や近畿圏の広い地域の物流を支える重要な役割を果たしていることも理解できました。 次に第2部として意見交換会を行いました。日高健一書記長の司会進行のもと、坂本俊幸委員長の開会挨拶があり、その後、住友化学株式会社執行役員でもある小中力工場長が同社の歴史と伝統、さらには現在の会社概要を説明しました。さらに、貸切バスを用い、車内から、同社愛媛工場の3つの地区を視察しました。その後、山本喜久治JEC総研代表・瓜生泰則化学総連事務局長のコーディネートにより、上述国会議員等をパネリストとして、意見交換会が行われました。 議論の中では、古くから重要港湾に指定されている東予港について、海外との競争が激化する中で瀬戸内海の海上輸送機能をいかに活かしていくのか、さらには愛媛全域がマグニチュード9レベルの震源域になる可能性もあるなか、いかに防災面での対策を進めていくのか、といった点について活発な質疑応答がなされました。 最後に、本交流会を開催するにあたり御尽力いただいた、化学総連タスクフォース、なかんずく住友化学労働組合愛媛支部のみなさまに、心から御礼を申し上げます。
パネリストを務める政官の方々

パネリストを務める政官の方々

東予港視察には地元ケーブルテレビも密着

東予港視察には地元ケーブルテレビも密着